サイトをいい感じにカスタマイズしていくためのテクニック方法をわかりやすく解説。
Webページにおいてのコンテンツとは、文字数であって、画像や動画の埋め込みはあまり意味を持たない。
単純にページをスクロールして、どのぐらい滞在したか、次のアクションをどのように起こしたのかが>SEOでは重視されています。
コンテンツとは文字数であって、デザインの良さや見やすさよりも、最後まで文章を読ませる工夫を重視するべき。
2020年の半ばを過ぎて、Googleの検索傾向にも以前と違った傾向が見られています。
コンテンツの内容が最重要されている点は以前と変わらない点ですが、表示スピードや軽いサイトが軒並み検索結果の上位から消えてしまいました。
単純に見やすく、表示の速いスマホから見やすいデザインと機能を多用したサイトは、ほぼ上位から落ちてしまっています。
Google AMPを使用して高速表示を可能にしていたサイトは、>2019年末ごろに一気に順位を落としましたが、その後引き続いて、スマホで見やすく表示速度を改善したサイトが軒並み順位を落としてしまいました。
Googleはページの表示速度の速さをあまり重要視しなくなっている模様です。
こうした傾向は、ワードプレスで表示が遅いサイトであっても、上位表示されている点からも明らかです。
例えば重いと評判のロリポップの安いプランで動かしているワードプレスのサイトが、今年の半ばから何も手を加えていないのに検索順位が上がりました。
正直重すぎて、夜>8時台には画像の読み込みがモタモタするレベルであっても、割と上位にくるようになりました。
どう判断したらいいのかは迷うところですが、Google AMPを導入して高速表示したり、高速レンタルサーバに乗り換えたりしたサイトが割と順位を落としていることから考えても、>Googoeの表示速度に関しての判断が変化したと考えてもいいのではないかと思われます。
むしろ、表示速度が遅くても、文章の長いしっかり読まれるページのの方が、価値がある内容が含まれているのではないかと判断されているようです。
この点から見ても、コンテンツは文字数でしっかり内容の濃いものにするべきであって、短くまとめたページよりは、多少ダラダラしていても、文字数が多い方に価値があると考えていいのではないかと思っています。
SEOでは、情報がキーワードとして多く含まれている点を重視しています。
コンテンツとは、文字数であって、キーワードを適度に多く含んでいないものは、検索の上位に来ることはありません。
例外として、権威性の高い公式サイトがこれに当たります。公的機関や医療機関が出している情報というのは、ドメインにより権威性が高い上に、その情報の質にかかわらず検索結果では上位表示されています。
この点は、権威性こそ>SEOでは最強というべきでしょうが、コンテンツの内容が薄い場合であっても、公的機関や医療機関が上位に表示される昨今の状況では、権威性こそが最強の>SEOとなっています。
話がそれてしまいましたが、普通にコンテンツを作成していく上では、まずは文字数でしっかりキーワードを含んだ情報を書いていくことが何よりも重要なポイントとなります。
情報を見やすく、短くまとめたものは、コンテンツとしては内容が薄いものと判断されてしまいます。見やすい情報よりは、文字数の多い文章をしっかり読ませる工夫がされた、読みやすいページが何よりも>SEOとしては最短ルートになります。
例えば、観光地のガイドをするページであれば、写真を多用したり、手書きのマップを載せたりして、見やすくする工夫をするのは誰もがよく考えることです。
この場合、一時的に上位表示が可能になることもあるのですが、結局文章の長い、いわゆるブログ系、ワードプレス系の文章ダラダラ系のサイトが上位にきてしまいます。
文章ダラダラ系というのは表現がイマイチよくない点ではありますが、実際にいろいろな製品やサービスの紹介ページを見ても、文字数を多くすることでかなり検索結果に影響が出ています。
単純に見やすくまとめたページよりは、文字数を多くして、文章を読ませる工夫をしたページの方が、情報の価値があると考えて、現状差し支えないと思います。
SEOは、検索結果で上位に表示するために必要な工夫をサイトに施すことで、その目的を達成します。
その点から見ると、現在の検索結果はほぼGoogleに支配されている状況でもあり、Googleがどう判断するかが何よりも重要視されます。
その意味では、文字数が多い>=情報の価値がある、結果として検索で上位表示が可能という判断がされている現状、有益な情報として判断されるためには、ただひたすら文字数を多くすることを考えるべきです。
有益な情報が掲載されているページは、文章をしっかり読んでいるため、滞在時間が長くなりがち。まずはそう考えて差し支えありません。
どれほど見やすく工夫して簡潔にまとめるかよりは、その情報を入手する手段や方法などのプロセスも記載した上で、結論しての情報をダラダラ長く記述することが、上位表示には近道となります。
残念ながら、簡潔にまとめたページというものは、はっきりいって情報の質が薄いと判断されてしまう状況が最近は特に強くなってしまっています。
見やすく動画にまとめたりするのも、>SEOとしては論外な点なのかもしれません。
ページを見やすくするために、動画を埋め込んだり、画像で分かりやすく解説したりするよりは、画像を小さめにして文字数を多くして解説する方が、キーワードを多く含めることもできますし、ページの滞在時間も長くすることができます。
また、表紙速度を速くすることで検索での上位を狙った方も多いと思いますが、単純にそれだけでは、上位表示が難しくなってしまっています。
Googleが推進する>AMPの失敗がそれを物語ってしまっています。
Google AMPという現在でもGoogleが推進するプロジェクトがあります。
単純に言えば、サイトで使える>HTMLタグを専用のものに制限して、表示速度を速くすることを重視して推進されているプロジェクトです。
2020年>10月現在、Google AMPを使うことによる>SEOのメリットは一切ありません。
というよりは、ほとんど無意味となりつつあります。>HTMLタグが専用のものに置き換えるという手間が必要でもあり、表現がかなり制限されてしまうため、ワードプレスでもプラグインでエラーが多発していたのは、もう何年か前に書いていたかもしれません。
つまり表示速度を速くするためだけに、できることがかなり制限されてしまっていたわけです。それも現状では>SEOでは何もメリットがなく、むしろマイナスではないかと思えるほど検索順位が落ちたページもある中では、導入するメリットはまったくなく、>AMPそのものをやめてしまったサイト制作者も多いのではないかと思います。
Google AMPを使っていて、コンテンツの閲覧数が増えたこともあったのですが、困る点も多くありました。
まず更新内容がすぐに反映されないので、訂正した場所が数週間そのまま検索結果からジャンプしたページで表示され続けてしまう点。
これはGoogle AMPで作成したページは、一度Google側のサーバーに保存されて、検索結果から飛ぶページは、保存されたページという点が最大の問題になります。
更新サイクルが短いページでは、更新内容か反映されず、古い情報がそのまま表示され続けてしまうという問題が長いこと続きました。
2020年現在では、比較的早い時期に更新されるようになりましたが、イベントページなどで更新情報が反映されずに古い情報のままになっているという問題は、残念ながら時々見られる現象です。
もう>1点、Google AMP最大の問題というべき点が、広告の表示を一番最後にしてしまっている点。収益化を目的としたサイトであれば、表示が速くても、広告の表示がかなり遅くなってしまったり、最悪の場合には広告のタグを読み込まなかったりする現象も発生しました。
iPhoneや>Androidのブラウザとの間で読み込み時のレンダリングに不具合があったのか、この広告が表示されなかったモタついたりするのは、現在でも見られる現象です。
これは、意図的にGoogleが掲載のバナー広告などを排除しようとしているのではないかと疑いたくなるぐらいの挙動でしたので、今後>AMPの導入を考えている方であれば、収益化も目的にしている場合には避けた方がいいのではないかと思います。
こうした問題もあって、サイト制作者の中には、早い段階で>AMPを解除した方も多かったように思います。
コンテンツの更新内容の反映が遅いというのは、そもそも情報の価値として重大な損失でもあり、信頼性が疑われるものでもあります。
上位表示されているページの中で、Google AMPを採用しているページが少ないのもこの情報の更新に大きな疑念を抱いている方が多いことの表れにも思います。
そもそもGoogleの発信する内容が>AMPで発信されていないことが多いので、>AMPは失敗と考えていいのではないかと思っています。
このページでは、コンテンツとは文字数であり、見やすい情報よりは読ませる工夫をした長い文章を書くべきという観点から書いてきました。
上位表示のためには、まずはコンテンツ>=文字数と考えてしっかりキーワードを含んだ文章を長めに書くことがポイントです。
見やすく短くまとまったページづくりは、今の段階ではやるべきではありません。
本当は、まとめった情報というのは短くサクっと読めるページのことが多いのですが、残念な現状となってしまっていますね。
■更新履歴
2020/10/19 記事を公開しました。